祝日 2013/01/00


月が街灯と張り合ってる。左が月
http://pbs.twimg.com/media/BBsCNxuCEAAqVwh.jpg
(1時間前)@aritatakeo

http://sora-yarz.com/profile.html

『0o.ーy(´□`)v ... 。』
永遠不滅 アリ&なり

『おやすみなさい。俺が苦手な数字には神様が宿っていて♡物語を現実に導いて居ます。善い夢見よっと。。。』

ROCK STAR GALLERY
祝日 2013/01/00
http://d.hatena.ne.jp/italhero/20130128/1359377069(裕)(1秒前)

地震の後には戦争がやってくる。
軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。
国民をバカにして戦争にかり立てる。
自分は安全なところで偉そうにしてるだけ」
昔、有名なロック歌手がそう書いていた。
日本国憲法第9条に関して人々はもっと興味を持つべきだ」
という題名でつづったのは、四年前に亡くなった忌野清志郎さん。
雑誌で連載していたエッセーをまとめた。
『瀕死(ひんし)の双六(すごろく)問屋』
小学館文庫)に収録されている。
書かれたのは阪神大震災から五年後。
ただ、よく見ると、「没原稿その二」とある。
事情があって雑誌には掲載されなかった原稿が、
単行本化する際に復活したのだろう。
欧米とは違って政治的発言を控える芸能人が多い中、
レコード会社の横やりにも負けず、反核や反原発を訴える曲を発表してきたこの人が健在だったら、福島の原発事故の後、どんな行動をしただろうか、と想像してみる。
衆院の代表質問で安倍晋三首相はきのう、憲法九六条の改正に強い意欲を示した。

日本国憲法第96条

反発の強い九条は後回しにして、発議の要件を緩める既成事実をつくり、外堀から埋める戦術だ。
「五十年以上もの間、戦争の無かった国は世界でも珍しいのだ。その点だけでも日本はすばらしい国ではないか」
とも清志郎さんは書いていた。
それを誇りに思えない人たちが、残念ながら増えているらしい。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2013013102000122.html

『はじめのいっぽ♡、』祝日 2013/01/01(裕)

http://d.hatena.ne.jp/italhero/20130101/1357033354

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1309381744&owner_id=24987440

どんな宗教でも
本質や根本的なところで教えは
共通しているはずなのに
ニッポン人の勝手な解釈やら
他の神を許せない
心の狭さが争いを引き起こしているんです。
ひとでなし
ニッポン
生命の尊さを尊重できないのでしょうか?。。。
『神』ってニッポン人の思い上がりの象徴なの!?。

BASE でSORANET Shopを開店してみた。どうだろう。今日は稲生座でライブだけど、以前のライブの模様が20110919というCDアルバムでShopに出ています。http://ari.thebase.in(1時間前)@aritatakeo

「旅、サーフィン、山登り、トレッキング、ドライブ、さんぽ、
(^ー^)v。祈 一歩。。。」ココペリ(裕)